治療法
【食事療法】
食事をとるポイント
食事によって胃潰瘍の回復を目指します。胃潰瘍の際の食事には、胃にとどまっている時間が短く、栄養に富んでいる食事であれば好きなものを食べても問題ありません。そのほか、胃潰瘍のときの食事には以下のことに気をつけてください。
消化しやすい形のものを
かたいものやおおきなものは避け、くずれやすく小さいものを食べるようにしましょう。
食事量を減らして回数をふやす
空腹状態が長く続くと、胃酸が胃そのものを消化しようとしてしまい、潰瘍を悪化させることになります。これは最も避けなければいけない状態です。これを防ぐには、食事を何回かに分けたり、間食をとるようにしたりするといいでしょう。
食べ過ぎない
苦しくなるほど食べると胃に大きな負担をかけます。また、寝る前に食べることも胃に負担をかけるため、避けたほうがいいでしょう。
刺激物を避ける
胃を刺激するような濃い味付けのもの、香辛料、炭酸飲料、コーヒーなどは控えるようにしましょう。また、熱すぎたり冷えすぎたりするものもよくありません。ただ、あまり神経質になりすぎる必要はありません。
バランスよく食べる
肉や魚ばかり、野菜ばかりといった偏りのある食生活は避けましょう。
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